GenClip™長鎖RNA合成

GenClip™とは、sgRNA, pre-miRNA, mRNAをはじめとする長鎖RNA(100〜500 mer)において、高収量かつ高品質な合成を可能とする技術です。現在、研究用途として数µgから数100 mgまで幅広くご提供しております。GMP準拠の製造体制についても現在開発を進めております。

GenClipプロセス

GenClip™の技術原理

GenClip™は、固相合成法と酵素ライゲーションを組み合わせた技術です。DNAスプリント上で短いRNA断片を整列させ、酵素で連結することで、長鎖RNAを取得します。これにより、従来法よりも高い収率と純度を実現しています。

特許出願番号:WO2024048684— Method for Producing Nucleic Acid Molecule

GenClip™の主な特長

”高品質”と”高収量”を両立した、研究・解析用途に最適な長鎖RNA

GenClip ロゴ

100〜500 merの長鎖RNA

100〜500 merの長鎖RNAに対応しています。500 merを超えるRNAが必要な場合でも、まずはお問い合わせください。

化学修飾

2′-F, 2′-MOE, LNAなど、さまざまな化学修飾に対応しています。

高収率と高品質

固相合成と酵素的ライゲーションの組み合わせにより、従来法と比較して高い収率を実現し、長鎖RNAにおいても高品質を維持します。

幅広い用途

sgRNA, pre-miRNA, mRNAなどの合成に用いられます。GenClip™で合成できるRNAは不純物が極めて少ないため、分析用標準物質としても使用できます。

GenClip 統計データ

GenClip™の実績

sgRNAをはじめ無細胞系アッセイ(cell-free assay)で翻訳活性が確認されたフルレングスmRNAまで、多様な合成実績がございます

GenClip™ で解き放つ、長鎖RNA合成の可能性。

高品質・高収量な長鎖RNAを、あなたの研究へ。