
地球環境に配慮した歩み
当社は、製品、サービス、事業運営全般において、環境負荷の低減、資源効率を向上させ、責任ある発展を支援することを目的とした
技術、プロセスおよびオペレーションの改良を継続的に推進しています。

より持続可能な未来に向けて
イノベーションにより、資源使用量を削減し、プロセスの効率を高め、環境負荷を軽減するための実践的な手段を講じることが可能になります。当社の事業やプラットフォーム技術全体において、科学とプロセスデザインを応用し、より責任ある開発と製造を支援しています。
少ない資源でより多くの成果を生み出すイノベーション
プラットフォーム技術、プロセス革新、サステナビリティプログラムを通じ、科学を応用して効率を高め、
資源使用量と廃棄物を削減し、環境負荷を軽減しています。独自技術や連続生産からグリーンケミストリーに至るまで、
効率を高め、資源利用を最適化し、環境負荷を軽減する新しい方法を模索しています。
ADCなど、サイト特異的コンジュゲーション・リンカー技術により、原材料のより効率的な使用をサポートし、プロセスの複雑さを軽減することで、高収率かつ廃棄物の少ない生産を実現します。
オリゴ核酸やペプチド向けに独自開発した液相合成技術です。従来の固相合成法に対し、有機溶媒の使用量と廃棄物を削減しつつ、高収率と高純度を実現し、スケールアップ時における材料効率の向上をサポートします。
エンドトキシンフリーのグラム陽性菌を用いた微生物分泌技術により、化学溶媒の使用量やプロセス質量強度(PMI)を低減しながら、組換えタンパク質やペプチドの生産において再生可能な炭素源の活用を可能にします。
連続フロー合成
15年以上の実績に裏打ちされた低分子およびペプチド製造向けの連続フロー合成サービスにより、危険な化学反応や複雑な化学プロセスをより安全かつスケーラブルに処理できるとともに、プロセス効率の向上や廃棄物削減につながる生産をサポートします。
グリーンケミストリー
当社のグリーンケミストリーサービスは、廃棄物や資源使用量、環境負荷を削減しつつ、コスト効率の高い生産を支えるアプローチを用いて、お客様による低分子医薬品の製造プロセスの開発と最適化を支援します。また、自社開発の「Ecopass」ツールがお客様の最適な選択をサポートします。
人びとのウェルネスと地球の持続可能性に向けて
味の素グループの一員として、当社が推進する技術、プロセス、オペレーションを通じて、
ウェルネスの向上と環境負荷の低減に焦点を当てた全社的な目標に貢献しています。
1B
健康寿命の延伸
味の素グループは、2030年までに10億人の健康寿命の延伸貢献を目指しています。
50%
環境負荷の低減
味の素グループは、2030年までに環境負荷を半減させ、2050年までにグループ全体でカーボンニュートラル達成を目指しています。